フレームレートを上げたい!!ということで、第2弾。
今回はメモです。

ここを読む限り、どうやらjit.matrix系の処理は重いっぽい。

というのは、OPEN GLの処理は、多分だけどPCのATI radeonみたいな、グラフィックカードでレンダリングできるけど、matrix系の処理はグラフィックカードで処理できないっぽい。

だから、QuartzComposerでも、レンダリングしてる映像を全部画像扱いにして、それに対してエフェクトかけたりするのが重かったのかな。あとは、テクスチャが複雑なアニメーションだったりしても重くなりそう。

パッチコードの繋げ方とかも、metroによるbangのタイミングがずれたり無駄に多かったりすると重くなりそうですね。全部、OPEN GLで処理できるような3Dバリバリの映像は比較的軽そうだ。解像度も高くできそうというか、ディスプレイの解像度のまま映像を流せそうな感じ。

なるほどねー。
それにしても、jit.gl.renderのときの背景の色をグレーじゃなくて、黒とか白にするのはどうするんだろう。