2012/11/20: Alfredから簡単にSublimeで開く
MacのランチャーソフトAlfredからファイルやフォルダを検索して、そのままSublimeText2で開けるようにします。
名前は"Open Terminal Here"をもじって"Open Subl Here"にしてますが、なんでもいいです。
Actionにチェックを入れておかないと、まずフォルダを探してから・・・っていう使い方ができないので気をつけましょう。
Command部分は下記
名前は"Open Terminal Here"をもじって"Open Subl Here"にしてますが、なんでもいいです。
Actionにチェックを入れておかないと、まずフォルダを探してから・・・っていう使い方ができないので気をつけましょう。
Command部分は下記
cd {query}
/Applications/Sublime\ Text\ 2.app/Contents/SharedSupport/bin/subl .
2011/10/14: MAMP PRO で php.ini の設定を書き換える
Macの、サーバーソフト、MAMP PRO で、php.ini を設定する方法の日本語ソースがなかったので、メモしておきます。
以下のように、メニューから、php.ini を選びます。
ファイル -> テンプレートを編集 -> PHP -> 〇〇 php.ini
僕の場合は、
WordPressなどで記事を数百件分取得しようとすると、
ローカルサーバーが動かなくなっていて、
MAMP PRO の phpのエラーログを見たところ、
PHP Fatal error: Allowed memory size of 33554432 bytes exhausted (tried to allocate 32768 bytes) in .....
といったエラーが出ていたので、
php.iniの、
memory_limit を引き上げるために php.ini を書き換えました。
memory_limit = 32M;
↓
memory_limit = 256M;
Googleで、「MAMP PRO php.ini」 で検索すると、一番最初に、
このエラーに関する英語の記事が出てくるので、
他の人も似たようなことに遭遇しているのかなと思いました。
以下のように、メニューから、php.ini を選びます。
ファイル -> テンプレートを編集 -> PHP -> 〇〇 php.ini
僕の場合は、
WordPressなどで記事を数百件分取得しようとすると、
ローカルサーバーが動かなくなっていて、
MAMP PRO の phpのエラーログを見たところ、
PHP Fatal error: Allowed memory size of 33554432 bytes exhausted (tried to allocate 32768 bytes) in .....
といったエラーが出ていたので、
php.iniの、
memory_limit を引き上げるために php.ini を書き換えました。
memory_limit = 32M;
↓
memory_limit = 256M;
Googleで、「MAMP PRO php.ini」 で検索すると、一番最初に、
このエラーに関する英語の記事が出てくるので、
他の人も似たようなことに遭遇しているのかなと思いました。
2011/10/10: macにwgetをインストールする。
Terminal超初心者の私が、今回wgetのインストールに調整しました。
ちょっと、つまずいたところがあったので、備忘録として記録しておきます。
-
まず、OSのバージョン と 今回インストールしたwgetのバージョンは、
OS : snow leopard
wget 最新版 1.13
でした。
OSなどのバージョンによって、微妙に違うかもしれないので、
下記の方法でうまく行かなかった場合は、
他のサイトをご参照ください。
-
それでは、インストールを始めます。
まず、ターミナルを起動!
そして下記のコマンドを実行。
1. wget を入れるフォルダを作る
/usr/local/に、 src というフォルダを作成。
そのフォルダに移動。
「早速ですが、、、何も手応えないんですけど、何が起こってるの?」
「うまく行っているのか??」
「そもそも、/usr/local/src ってフォルダ一体どこよ!?」
と思いました。
ということで、色々見てたら、不可視フォルダの中にあるようでした。
Macintosh HD > usr(ここが不可視フォルダ) > local > src
という感じです。
ちなみに、Macで不可視ファイルを表示する方法はこちら。
僕は、Path Finderという、Finderソフトを使っているので、そのソフトの機能で、
表示 > 不可視ファイルの表示
で表示できました。
2. 最新のwgetソースを取ってくる。
この、curl -O(アルファベット大文字のオー)は、
ファイルをダウンロードしてくるコマンドだそうです。
wgetも同じような機能かと思いますが、何がどう違うのかは、
こちらに載っていました。
このコマンドが成功すると、
先ほど作った、/usr/local/src/ に、
ダウンロードした tar.gz ファイルが出現します。
3. tarファイルを展開し、展開したディレクトリに移動する。
4. インストール。
※
ここで( --with-ssl=openssl)を入力しないと、
configure: error: --with-ssl was given, but GNUTLS is not available.
と出てインストールができません。
これは、wgetの新しいバージョンから、opensslで接続する必要があるため、
それ以外の方法で、何かをやろうとするとエラーになるためです。
以上で、成功しました。
今回参考にさせて頂いた記事はこちらです。
Mac OS X 10.5にwgetを入れる。
node.js のインストール
ちょっと、つまずいたところがあったので、備忘録として記録しておきます。
-
まず、OSのバージョン と 今回インストールしたwgetのバージョンは、
OS : snow leopard
wget 最新版 1.13
でした。
OSなどのバージョンによって、微妙に違うかもしれないので、
下記の方法でうまく行かなかった場合は、
他のサイトをご参照ください。
-
それでは、インストールを始めます。
まず、ターミナルを起動!
そして下記のコマンドを実行。
1. wget を入れるフォルダを作る
$ sudo mkdir /usr/local/src
/usr/local/に、 src というフォルダを作成。
$ cd /usr/local/src
そのフォルダに移動。
「早速ですが、、、何も手応えないんですけど、何が起こってるの?」
「うまく行っているのか??」
「そもそも、/usr/local/src ってフォルダ一体どこよ!?」
と思いました。
ということで、色々見てたら、不可視フォルダの中にあるようでした。
Macintosh HD > usr(ここが不可視フォルダ) > local > src
という感じです。
ちなみに、Macで不可視ファイルを表示する方法はこちら。
僕は、Path Finderという、Finderソフトを使っているので、そのソフトの機能で、
表示 > 不可視ファイルの表示
で表示できました。
2. 最新のwgetソースを取ってくる。
$ sudo curl -O http://ftp.gnu.org/pub/gnu/wget/wget-1.13.tar.gz
この、curl -O(アルファベット大文字のオー)は、
ファイルをダウンロードしてくるコマンドだそうです。
wgetも同じような機能かと思いますが、何がどう違うのかは、
こちらに載っていました。
このコマンドが成功すると、
先ほど作った、/usr/local/src/ に、
ダウンロードした tar.gz ファイルが出現します。
3. tarファイルを展開し、展開したディレクトリに移動する。
$ sudo tar zxvf wget-1.13.tar.gz
$ cd wget-1.13
4. インストール。
$ sudo ./configure --with-ssl=openssl
※
ここで( --with-ssl=openssl)を入力しないと、
configure: error: --with-ssl was given, but GNUTLS is not available.
と出てインストールができません。
これは、wgetの新しいバージョンから、opensslで接続する必要があるため、
それ以外の方法で、何かをやろうとするとエラーになるためです。
$ sudo make
$ sudo make install
以上で、成功しました。
今回参考にさせて頂いた記事はこちらです。
Mac OS X 10.5にwgetを入れる。
node.js のインストール
2010/06/07: XREAでCRONを使ってPHPを自動実行
XREAでCRONをつかってPHPを自動実行させてみたメモです。
XREAのコントロールパネルの「CRONジョブ」で設定できます。
説明には「 ジョブの間隔は最短で1時間に1回とさせて頂いております。」とありますが、ジョブを複数設定可能なので、例えば
実行スクリプト
実行対象となるシェルスクリプトで書く必要があるので、PHPなどを実行したい場合は、下記のようにファイルを作成し「○○.sh」で保存します。
この時、文字コードは「SHIFT-JIS」改行コードは「LF」にします(シェルスクリプトはDreamweaverで直接開けないかもしれないのでTeraPadなどのエディタを使いましょう)。
このファイルをサーバーへアップロードしてそのパスをコントロールパネルで指定し、「保存」をします。反映まで1時間程度かかると書いてますが、僕の環境では数分という印象でした。(追記:時間帯により結構差があるようです)
※赤字部分が実行したいPHPファイルへの絶対パスです。赤字部分手前には半角スペースが必要です。
実行PHP
基本的な使い方ですが、例えば上記のシェルスクリプトで指定したtest.phpを
権限は、とりあえず700にしておけば動作しました。(所有者が実行可能になってればOK?)
ファイルのインクルード
注意点は、PHPでファイルをインクルードしている場合です。
相対パスや、この前の記事でやっているように.htaccessを用いたやり方だとパスは通らないので、実行スクリプトでも下記のようにパスを指定します。
通知メール
最後に、通知メールについて。(参考サイト)
実行スクリプトの指定に続けてオプションを指定することで、通知メールの設定ができます。
上記のように「・・・text.php」の後に何も書かないと1)になります。
1)エラーの有無にかかわらず、通知メールを出す:test.php
2)エラーの有無にかかわらず、通知メールを出さない:test.php >/dev/null 2>&
3)エラーがあった場合にのみ、通知メールを出す:test.php >/dev/null
3)にしたい場合は、実行スクリプトは下記のようになります。
XREAのコントロールパネルの「CRONジョブ」で設定できます。
説明には「 ジョブの間隔は最短で1時間に1回とさせて頂いております。」とありますが、ジョブを複数設定可能なので、例えば
分 時 日 月 曜日として、同じスクリプトを実行するようにしておけば、5分おきに自動実行することもできました。
0 * * * *
5 * * * *
10 * * * *
15 * * * *
20 * * * *
25 * * * *
30 * * * *
35 * * * *
40 * * * *
45 * * * *
50 * * * *
55 * * * *
実行スクリプト
実行対象となるシェルスクリプトで書く必要があるので、PHPなどを実行したい場合は、下記のようにファイルを作成し「○○.sh」で保存します。
この時、文字コードは「SHIFT-JIS」改行コードは「LF」にします(シェルスクリプトはDreamweaverで直接開けないかもしれないのでTeraPadなどのエディタを使いましょう)。
このファイルをサーバーへアップロードしてそのパスをコントロールパネルで指定し、「保存」をします。反映まで1時間程度かかると書いてますが、僕の環境では数分という印象でした。(追記:時間帯により結構差があるようです)
#!/bin/sh※1行目は「#」で始まってるけどコメント行ではないので必須
/usr/local/bin/php /virtual/ユーザ名/public_html/test.php
exit
※赤字部分が実行したいPHPファイルへの絶対パスです。赤字部分手前には半角スペースが必要です。
実行PHP
基本的な使い方ですが、例えば上記のシェルスクリプトで指定したtest.phpを
<?phpとしておくと、echoの部分が管理者へメールで送られます。エラーが発生した場合にもメールでエラー内容が送られてきます。(※通知メールの設定については後述)
echo "test !";
?>
権限は、とりあえず700にしておけば動作しました。(所有者が実行可能になってればOK?)
ファイルのインクルード
注意点は、PHPでファイルをインクルードしている場合です。
相対パスや、この前の記事でやっているように.htaccessを用いたやり方だとパスは通らないので、実行スクリプトでも下記のようにパスを指定します。
#!/bin/sh
/usr/local/bin/php -d include_path='.:/usr/local/lib/php:/virtual/ユーザ名/public_html/pear/php' /virtual/ユーザ名/public_html/test.php
exit
通知メール
最後に、通知メールについて。(参考サイト)
実行スクリプトの指定に続けてオプションを指定することで、通知メールの設定ができます。
上記のように「・・・text.php」の後に何も書かないと1)になります。
1)エラーの有無にかかわらず、通知メールを出す:test.php
2)エラーの有無にかかわらず、通知メールを出さない:test.php >/dev/null 2>&
3)エラーがあった場合にのみ、通知メールを出す:test.php >/dev/null
3)にしたい場合は、実行スクリプトは下記のようになります。
#!/bin/sh
/usr/local/bin/php -d include_path='.:/usr/local/lib/php:/virtual/ユーザ名/public_html/pear/php' /virtual/ユーザ名/public_html/test.php >/dev/null
exit
2010/03/30: 一括リネーム、一括画像サイズ変換のフリーソフト(Windows用)
大量の画像ファイルを扱う機会があったので、重宝したフリーソフトの紹介です。
Flexible Renamer v8.1
リネームソフトです。正規表現などかなり詳細な設定が可能で、階層化されたデータを扱うのにも便利にできています。
画像サイズ一括変換
画像サイズの一括変換ができるソフトです。
対象画像のサイズによって、変換するかしないかの条件分岐ができるのは、Photoshopのアクションと自動処理バッチの組み合わせでやるよりも断然便利です。保存先が指定できる(同じディレクトリに上書きもできます)点も、Phosothop使うより便利!補間方法も選択できます。
以上、二つのソフトを駆使すれば、ある程度いろんな条件にも対応できるはず。ほんと助かりました!
Flexible Renamer v8.1
リネームソフトです。正規表現などかなり詳細な設定が可能で、階層化されたデータを扱うのにも便利にできています。
画像サイズ一括変換
画像サイズの一括変換ができるソフトです。
対象画像のサイズによって、変換するかしないかの条件分岐ができるのは、Photoshopのアクションと自動処理バッチの組み合わせでやるよりも断然便利です。保存先が指定できる(同じディレクトリに上書きもできます)点も、Phosothop使うより便利!補間方法も選択できます。
以上、二つのソフトを駆使すれば、ある程度いろんな条件にも対応できるはず。ほんと助かりました!
2010/01/30: VALUE DOMAIN × XREA でマルチドメインの設定方法
VALUE DOMAIN で、サーバとドメインを既に取ったことがあるけど、また別のドメインを取りたいというときに、ドメイン毎にサーバを借りるのは勿体無いので、マルチドメインの設定方法を整理しました。ムームードメイン×hetemlの場合は、マルチドメインの設定方法がとても分かりやすかったように思いますが、VALUE DOMAINは少し分かりにくいように思います。ということで、まとめました。やり方は分かりにくいですが、手順は短いので意外とあっさり終わります。
▼ 手順1
VALUE DOMAIN で、新しいドメイン(例:sample.com)を取る。
▼ 手順2
VALUE DOMAIN の、sample.com のDNS設定画面で、
「自動設定」のプルダウンから、XREAのサーバ(例:s123.xrea.com)を選ぶ。
「保存する」ボタンを押す。
▼ 手順3
XREAのサーバ管理画面(例:s123.xrea.com)で、
「マイドメイン利用 > ドメインウェブ 」を選択。
↓以下のように設定します。
Main www.motokara.com(最初から設定しているドメイン)
Sub1 motokara.com
Sub2 www.sample.com 転送先 sample.com 強制にチェック
Sub3 sample.com 強制にチェック
↓
「ドメイン設定」ボタンを押す。
▼ 手順4
サーバに、
/public_html/sample.com/
というフォルダを作り、そこに表示したいファイルを入れる。
このフォルダが、sample.comのルートになります。
以上です。
▼ 手順1
VALUE DOMAIN で、新しいドメイン(例:sample.com)を取る。
▼ 手順2
VALUE DOMAIN の、sample.com のDNS設定画面で、
「自動設定」のプルダウンから、XREAのサーバ(例:s123.xrea.com)を選ぶ。
「保存する」ボタンを押す。
▼ 手順3
XREAのサーバ管理画面(例:s123.xrea.com)で、
「マイドメイン利用 > ドメインウェブ 」を選択。
↓以下のように設定します。
Main www.motokara.com(最初から設定しているドメイン)
Sub1 motokara.com
Sub2 www.sample.com 転送先 sample.com 強制にチェック
Sub3 sample.com 強制にチェック
↓
「ドメイン設定」ボタンを押す。
▼ 手順4
サーバに、
/public_html/sample.com/
というフォルダを作り、そこに表示したいファイルを入れる。
このフォルダが、sample.comのルートになります。
以上です。
2009/08/18: BootCamp済みのMacにParallels Desktopをインストールする。
webとは関係ないですが、とりあえずこのブログに書きます。
Parallels Desktop 4.0を購入して、既にBootCampでWindows XPを入れているMacに、インストールしたのですが、Windowsのライセンス認証のところでつまずいたので、解決方法を書きます。症状としては、インターネットに接続できず、ライセンス認証ができないというものでした。もちろんWindows起動後にブラウザなんかで、ネットにつなごうとしても繋がりませんでした。
以下、解決方法です。
Paralles DesktopでWindowsを起動後に、MacのParallesのメニューバーの
virtual machine -> Install Parallels Tools
を選択して、Paralles用のドライバ(?)をインストールする。
多分、普通はこれでつながるはずなのですが、
僕の場合は、Paralles側のネットワークの設定を途中でいじってしまっていたので、そこも修正することになりました。
Parallesの窓にある、Configureを押したときの、
Hardware->Network Adapter 1 の設定で、
ラジオボタンを、Bridged Ehternet [Default Adapter]
にします。
これで無事、ネットにつながるようになりました。
Parallels Desktop 4.0を購入して、既にBootCampでWindows XPを入れているMacに、インストールしたのですが、Windowsのライセンス認証のところでつまずいたので、解決方法を書きます。症状としては、インターネットに接続できず、ライセンス認証ができないというものでした。もちろんWindows起動後にブラウザなんかで、ネットにつなごうとしても繋がりませんでした。
以下、解決方法です。
Paralles DesktopでWindowsを起動後に、MacのParallesのメニューバーの
virtual machine -> Install Parallels Tools
を選択して、Paralles用のドライバ(?)をインストールする。
多分、普通はこれでつながるはずなのですが、
僕の場合は、Paralles側のネットワークの設定を途中でいじってしまっていたので、そこも修正することになりました。
Parallesの窓にある、Configureを押したときの、
Hardware->Network Adapter 1 の設定で、
ラジオボタンを、Bridged Ehternet [Default Adapter]
にします。
これで無事、ネットにつながるようになりました。
2008/02/06: プログラミングのポイント
最近、プログラミングについて人に説明することが多いので、
自分なりの、メモ。
間違ったことも書いてるかもしれませんが。
■プログラムとは
プログラムとは言語である。
英語を覚えるよりも実は簡単。
語彙も少ないし、文法もシンプルだから。
if( name == "mio")
{
say("こんにちわ");
}
訳
もしも、名前が mio だったら、
「こんにちわ」 と言います。
みたいな感じ。
・どの言語も割りと似ている
どの言語も基本的な構文は、似ているから、
ひとつの言語をマスターすると、
他の言語の習得も早くなる。
・プログラムが良いところ
繰り返しの処理が、簡単にできる。例え1万回でも。
一瞬で処理できる。
書かれたとおり正確に動く。
ユーザの入力に対して、コンピュータを反応させられる。
色んな情報をつなげたり、加工したりして表示できる。
単に表層的なことではなく、仕組みや構造自体を作ることができる。
■どうやって学ぶか
・プログラムは頭ではなく、体で覚える
・とにかく書く
・何でもいいから書いてみる
・最初は小さい目標を達成してみる
最初は、やってみたいことをやってみるのも良い。
面倒なことは後で、調べれば良い。
最初は楽しむことが大事。
とりあえず、何か動かしてみたいとか、
ブログが作ってみたいとか、
マッシュアップしてみたいとか。
自分が楽しめる目標を設定する。
あとは、最初は面倒でもコピペをせずに、
手打ちで時間かけてでも打っていったほうがいい。
体で覚えましょう。
で、徐々にでもいいので、
if、for、switch、が普通に書けるにする。
■良いプログラムとは
・短い
・見た目が綺麗
・他人が見ても分かりやすい
・システムやコンテンツの修正や更新に柔軟に対応できる
・適切なコメント(プログラムの説明文)が書いてある
■シンプルなプログラムとは
・似たようなブロックを、使いまわせるように、モジュール化している。
・変数の名前にルールがある
・意味や、機能ごとに、コードがまとまっている
参考サイト
プログラミングのヒント
■オブジェクト指向
これは、覚えると便利だし。
面白いし、分かりやすいので、一度勉強したほうが良い。
モジュールのパワーアップ版みたいな感じですな。
自分なりの、メモ。
間違ったことも書いてるかもしれませんが。
■プログラムとは
プログラムとは言語である。
英語を覚えるよりも実は簡単。
語彙も少ないし、文法もシンプルだから。
if( name == "mio")
{
say("こんにちわ");
}
訳
もしも、名前が mio だったら、
「こんにちわ」 と言います。
みたいな感じ。
・どの言語も割りと似ている
どの言語も基本的な構文は、似ているから、
ひとつの言語をマスターすると、
他の言語の習得も早くなる。
・プログラムが良いところ
繰り返しの処理が、簡単にできる。例え1万回でも。
一瞬で処理できる。
書かれたとおり正確に動く。
ユーザの入力に対して、コンピュータを反応させられる。
色んな情報をつなげたり、加工したりして表示できる。
単に表層的なことではなく、仕組みや構造自体を作ることができる。
■どうやって学ぶか
・プログラムは頭ではなく、体で覚える
・とにかく書く
・何でもいいから書いてみる
・最初は小さい目標を達成してみる
最初は、やってみたいことをやってみるのも良い。
面倒なことは後で、調べれば良い。
最初は楽しむことが大事。
とりあえず、何か動かしてみたいとか、
ブログが作ってみたいとか、
マッシュアップしてみたいとか。
自分が楽しめる目標を設定する。
あとは、最初は面倒でもコピペをせずに、
手打ちで時間かけてでも打っていったほうがいい。
体で覚えましょう。
で、徐々にでもいいので、
if、for、switch、が普通に書けるにする。
■良いプログラムとは
・短い
・見た目が綺麗
・他人が見ても分かりやすい
・システムやコンテンツの修正や更新に柔軟に対応できる
・適切なコメント(プログラムの説明文)が書いてある
■シンプルなプログラムとは
・似たようなブロックを、使いまわせるように、モジュール化している。
・変数の名前にルールがある
・意味や、機能ごとに、コードがまとまっている
参考サイト
プログラミングのヒント
■オブジェクト指向
これは、覚えると便利だし。
面白いし、分かりやすいので、一度勉強したほうが良い。
モジュールのパワーアップ版みたいな感じですな。
2007/11/29: Dreamweaverの検索置換の正規表現メモ
[0-9]+
と書くと、0-9の文字列の連続部分を拾える。
使用例)
width:[0-9]+px;
---
[0-9,A-F]+
とかすると、0〜9、A〜Fの連続部分を拾える。
使用例)
background-color:#[0-9,A-F]+;
---
<strong>日本語テキスト。</strong>
を検索したい場合
<strong>(.+)</strong>
でOK。
さらに、日本語部分以外を置換する場合は、
<span class="bold">$1</span>
のようにすればOK。
同じような感じで、色々できう。要調査ですな。
数年間Dreamweaverの正規表現の使い方を知らなかったけど、
やっと使えるようになった。
と書くと、0-9の文字列の連続部分を拾える。
使用例)
width:[0-9]+px;
---
[0-9,A-F]+
とかすると、0〜9、A〜Fの連続部分を拾える。
使用例)
background-color:#[0-9,A-F]+;
---
<strong>日本語テキスト。</strong>
を検索したい場合
<strong>(.+)</strong>
でOK。
さらに、日本語部分以外を置換する場合は、
<span class="bold">$1</span>
のようにすればOK。
同じような感じで、色々できう。要調査ですな。
数年間Dreamweaverの正規表現の使い方を知らなかったけど、
やっと使えるようになった。
2007/08/16: Fontlab TypeTool
最近、フォントを作るときに使ってるソフトの紹介です。
Fontlab TypeTool3
価格は10000円くらい。同じ価格帯でFontCreatorってのもあったけど、これだと設定にもよるのかもしれないけどillustratorからコピペするときにパスの形状が変わっちゃったりしてめんどくさそうだった。TypeToolは将来的にFontLab Studioにアップグレードもできるし、使いやすいし。オープンタイプにも対応しているし、いまのところFontLab Studioがあんなに高い理由がわからないくらい、これで十分です(リガチャーとかができるらしいのだけど)。あと、OTEditは、日本語いけるのはいいかもしれないけど、使いにくかった。他にもいろいろソフト調べてみたけど、TypeToolが一番良さげだったし、実際買って使ってみた感じもお勧めです。
もちろんTypeToolだけでつくることもできますが、僕はまずIllustratorで作ったパスデータをTypeToolに取り込んでフォント化するという感じでやってます。Illustratorの単位「pt」が、そのままTypeToolで「unit」という単位に置き換わるので便利でした。ただ、TypeTool上で拡大縮小をやるとパスが乱れることがあるのでIllustratorから移植するときは拡大縮小した状態で持っていくのがいいかな。あとルーラーの原点の位置がTypeToolの原点と対応しているのでそれも合わせておいてコピペするのがベストかな。
で、今つまずいているのがカーニング設定。windowsのIllustratorでだけカーニングがバグる。あと、OTFで正常にgenerateできない。プロパティは見えるのに、アプリケーションでアウトラインが出てこない。ファイルサイズも小さいし、なんかおかしい。うーん、あと少しなんだけどな。
で、肝心のフォントはウェイトも揃えられたら公開しようかなと思ってます。
*自分のブログとほぼ同じ内容投稿しちゃいました。ごめんなさい。
Fontlab TypeTool3
価格は10000円くらい。同じ価格帯でFontCreatorってのもあったけど、これだと設定にもよるのかもしれないけどillustratorからコピペするときにパスの形状が変わっちゃったりしてめんどくさそうだった。TypeToolは将来的にFontLab Studioにアップグレードもできるし、使いやすいし。オープンタイプにも対応しているし、いまのところFontLab Studioがあんなに高い理由がわからないくらい、これで十分です(リガチャーとかができるらしいのだけど)。あと、OTEditは、日本語いけるのはいいかもしれないけど、使いにくかった。他にもいろいろソフト調べてみたけど、TypeToolが一番良さげだったし、実際買って使ってみた感じもお勧めです。
もちろんTypeToolだけでつくることもできますが、僕はまずIllustratorで作ったパスデータをTypeToolに取り込んでフォント化するという感じでやってます。Illustratorの単位「pt」が、そのままTypeToolで「unit」という単位に置き換わるので便利でした。ただ、TypeTool上で拡大縮小をやるとパスが乱れることがあるのでIllustratorから移植するときは拡大縮小した状態で持っていくのがいいかな。あとルーラーの原点の位置がTypeToolの原点と対応しているのでそれも合わせておいてコピペするのがベストかな。
で、今つまずいているのがカーニング設定。windowsのIllustratorでだけカーニングがバグる。あと、OTFで正常にgenerateできない。プロパティは見えるのに、アプリケーションでアウトラインが出てこない。ファイルサイズも小さいし、なんかおかしい。うーん、あと少しなんだけどな。
で、肝心のフォントはウェイトも揃えられたら公開しようかなと思ってます。
*自分のブログとほぼ同じ内容投稿しちゃいました。ごめんなさい。