2010/11/10: XMLでdrawableのスタイル定義をする時とかに参照すべきページ
カテゴリ: Android SDK
投稿者: terada
例えば、スタイルを定義するときなどにハードコーディングするよりもXMLをいじった方が、デザインとコードが分離できて良いのですが、ネット上ではどちらかというとハードコーディングしちゃうリソースの方が多くて、XMLで定義する際の情報が少ない印象です。なので、お恥ずかしながらXML要素に何が使えるのかなど毎回手探りでした・・・。どこかにまとまってるはずと思っていたのですが、ようやくリファレンス内の該当部分が見つかったので、メモ。
Resource Types
例えば、どこかで見つけたサンプルのgradientを単純な塗りつぶしにしたいときは、下記の部分を見れば、gradient要素を削除して、solid要素を追加してあげればいいなんてことがすぐに分かります。
Resource Types > Drawable Resources > Shape Drawable
これでもう安心。
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Resource Types
例えば、どこかで見つけたサンプルのgradientを単純な塗りつぶしにしたいときは、下記の部分を見れば、gradient要素を削除して、solid要素を追加してあげればいいなんてことがすぐに分かります。
Resource Types > Drawable Resources > Shape Drawable
これでもう安心。