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「svn: Unable to open an ra_local session to URL」というエラーが出てリポジトリの作成ができない
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実機でHierarchy Viewerは使えないらしい>
2009/08/03: Macで不可視ファイルを表示する
カテゴリ: Android SDK
投稿者: terada
話が前後しますが、Androidの開発環境を整える際、SDKへのパスを通す必要があります。プラットフォームごとに手順がこちらにまとまってます。
Windowの場合は環境変数の設定パネルがあるので簡単ですが、今回Macでこの作業をしようとして、「ユーザ/.profile」の編集の仕方がちと分からなかったのでメモです。
MacのFinderではデフォルトでは不可視ファイルつまりドット(.)で始まるファイルをみることができません。Windowsのように表示のプロパティから可視状態を設定することもできないので、「TinkerTool」というアプリケーションが必要です。インストールして「Finder>隠されたファイルおよびシステムファイルを表示する」にチェックして「FInderを再起動」します。するとユーザディレクトリにさきほどの「.profile」というファイルが見えるようになります。
あとは、普通に開いて下記のような感じで文字列を追加してパスを通してあげると、ターミナルからadbコマンドやandroidコマンドが使えるようになります。
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下記のサイトを参考にさせていただきました。
via MacOSX Finderでドットファイルを表示する / でじゆに
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Windowの場合は環境変数の設定パネルがあるので簡単ですが、今回Macでこの作業をしようとして、「ユーザ/.profile」の編集の仕方がちと分からなかったのでメモです。
MacのFinderではデフォルトでは不可視ファイルつまりドット(.)で始まるファイルをみることができません。Windowsのように表示のプロパティから可視状態を設定することもできないので、「TinkerTool」というアプリケーションが必要です。インストールして「Finder>隠されたファイルおよびシステムファイルを表示する」にチェックして「FInderを再起動」します。するとユーザディレクトリにさきほどの「.profile」というファイルが見えるようになります。
あとは、普通に開いて下記のような感じで文字列を追加してパスを通してあげると、ターミナルからadbコマンドやandroidコマンドが使えるようになります。
ANDROID_HOME=/Developer/AndroidSDK/android-sdk-mac_x86-1.5_r3
PATH=$PATH:${ANDROID_HOME}/tools
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下記のサイトを参考にさせていただきました。
via MacOSX Finderでドットファイルを表示する / でじゆに