max

これだけで音がなるんだね。感動です。
数字だけグリグリドラッグしてしばらく遊べました。

上にある数字は音の周波数。

cycle~は「波形テーブル参照型オシレータ」といって、外部に用意された「波形テーブル(ウェーブテーブル)」を1周期とする波形を基本波形として使用するオシレータ、だそうです。なので、三角波とかノコギリ波といった波形を用意してcycle~に読み込ませると、簡単にいろんな波形をならすことができるらしい。
読み込ませる波形はbuffer~っていうデータ格納庫に入れとけば、cycle~に読み込ませることができるとのこと。buffer~とか難しそうなので、とりあえずパス。

下にあるスピーカーマークは、ezdac~でも出るそうで。
スピーカーマークの文字表記はezdac~なのね。
ezdac~と、dac~の違いがまだよく分からない。

dac~はダブルクリックすると、DSP Statusっていうウィンドウってのが出てくるけど、ezdac~では出ないのか。けど、openっていうメッセージをezdac~に送ったら、dac~をダブルクリックするのと同じことになるらしい。まぁ、とにかく、dac~の方が色々融通が効きそうですね。

dac~
↑dac~ダブルクリックと、openのクリックは同じこと。

DSP Statusでは、CPUの占有率や、inputデバイスの設定、サンプリングレートの設定とか色々できるみたい。


outputが、dac~で、
inputは、adc~ね。

adc~面白そう。

名前が覚えにくいので、
adc~は、アート・ディレクターズ・クラブと覚えることにします。