以下のような関数かませば動きます。
_src:ソースとなるイメージ(Bitmap)
_scale : 拡大縮小のスケール

BitmapData.copyPixels()
とかの方が、
BitmapData.draw()
より速いらしいのですが、
やり方がよく分からなかったので、
とりあえずdrawにmatrixを投げる関数です。

最後の方で、scaleXと、scaleYを1にしているのは、
一応元のデータの方も使いまわすことを想定して、
それの邪魔にならないように元に戻すようにしています。
smoothing が trueのままで良い場合は最後の1行を除けばOKです。

ご自由にカスタマイズしてご利用いただければと。
あと、もっとうまいやり方があったらぜひリンクなど教えてください。


function copyResizeBitmap( _src:Bitmap, _scale:Number):Bitmap
{
_src.scaleX = _scale;
_src.scaleY = _scale;
_src.smoothing = true;

var bmpMatrix:Matrix = new Matrix();
bmpMatrix.scale( _scale, _scale );

var rBmpData:BitmapData = new BitmapData(_src.width, _src.height);
rBmpData.draw(_src, bmpMatrix);

var bitmap:Bitmap = new Bitmap(rBmpData);

_src.smoothing = false;
_src.scaleX = 1;
_src.scaleY = 1;

return bitmap;
}