引き続き、FMS上のSharedObjectいじってます。
気づいたのは、SharedObjectに配列を突っ込みたいとき、下記のような記述だとうまくいかないということ。
var array = new Array();
array.push( "hoge" );
myRemoteSO.setProperty( "myArray", array );

こういう場合は、下記のように記述するとすんなりいきました。
var array = new Array();
array.push( "hoge" );
myRemoteSO.data.myArray = array;
myRemoteSO.setDirty( "myArray" );

setDirty()の使いどころが少し分かりました。

そういえば、FMS上のどこにSharedObjectファイルが保存されるかという前エントリでの疑問。
今日、FTP覗いていたらいきなり「/applications/アプリ名/sharedobjects/_definst_/hoge.fso」なるファイルが作成されてました。けど、作成されるタイミングがいまいちよく分からないような・・・(依然、謎)。