2012/03/27: Gitでよく使うコマンド
完全に自分用の備忘録です。ちょこちょこ更新しそうです。
参考:Gitリファレンス
前回のcommitメッセージをviで編集。
commitメッセージの間違いに気づいた時に便利。但し、既にpushまでしちゃった場合は、やめたほうがいい。参考元
Githubの自分のリポジトリからクローンするときに、
これはとても面倒です。クローンした後からでも、リモートのURLを編集できるので、下のようにして、SSHのURLに変更すればこの問題を解決できます。
ステージングコマンドのまとめ
stash
前回のコミット後の変更を「stash」という引き出しみたいなところに一時的に取り込む。
コミットするほどではないが、一旦今までの変更をとっておきたい時に使う。あとでいつでも取り出せるようになる。
参考:Gitリファレンス
前回のcommitメッセージをviで編集。
commitメッセージの間違いに気づいた時に便利。但し、既にpushまでしちゃった場合は、やめたほうがいい。参考元
git commit --amend
Githubの自分のリポジトリからクローンするときに、
git clone https://github.com/hoge/moge.gitのように、httpsでクローンしてしまうと、変更を加えてリモートにプッシュしようとしたときに、毎回usernameやpasswardを求められてしまいます。
これはとても面倒です。クローンした後からでも、リモートのURLを編集できるので、下のようにして、SSHのURLに変更すればこの問題を解決できます。
git remote set-url origin git@github.com:hoge/moge.git
ステージングコマンドのまとめ
# 追加ファイルを検知してステージング
git add .
# git rmを用いなかったファイル削除も検知&ステージング
# 新規追加ファイルは検知されない。
git add -u
# 上の2つの合わせ技的なやつ
# ファイルの追加削除、リネーム等を検知&ステージング
git add -A
stash
前回のコミット後の変更を「stash」という引き出しみたいなところに一時的に取り込む。
コミットするほどではないが、一旦今までの変更をとっておきたい時に使う。あとでいつでも取り出せるようになる。
#
# stashにしまう。ソースツリーは前回のコミット時と同期される。
git stash
# しまった変更を元にソースツリーを戻す。
git stash apply