2006/06/22: 「Pianolina」
> Pianolina, the interactive Piano by GROTRIAN
GROTRIANというオランダのピアノメーカー(だと思う・・)のサイトにあるFlashでできた自動演奏・作曲ツール。(ゲームって位置づけみたいだけど)
仕組みは、右側のパレットから音やコードを選んで、左の四角(摩擦やら重力やらのある環境)内に置いていくという、そしてぶつかると音が鳴るという、よくあるパターン。だけど、これの面白い点はプリセット曲(「エリーゼのために」とか)が用意してあること。独自の法則性より音楽をビジュアル化をしてるわけだ。つまりは一種の楽譜になっていて、これに沿って音楽が奏でられているわけだから、ユーザは演奏者と言うよりも作曲者と言う方が正しいだろう。ここで、楽譜は楽曲作成のための技術・ツールとしての側面のほかに、聴覚現象の視覚表現という側面も自ずと備えていることに気付く。
2006/06/21: 実装の形態
そろそろ実装に向けて動き始めないとやばい。頑張ります。実装の形態として、どんなものがありうるか。今のところ考えられる形態のメモ。と、すでにまとめてある記事へのリンク(手抜き)。
1:純正アプリ
Xcode,Objective-C,Cocoa,QuickTime
2:スクリーンセーバ化
Flash,AppleScript,iTunes or QuickTime
SWFをスクリーンセーバーに変換
> fla:ver
AppleScriptでiTunesなどの再生エンジンを利用
> AppleScript for iTunes
> iTunes for Mac まとめ AppleScript
SWFとAppleScriptの連動
> 要調査
3:Max/MSPで・・・
Max/MSP
> Maxパッチのスタンドアローンアプリケーション化
1:純正アプリ
Xcode,Objective-C,Cocoa,QuickTime
2:スクリーンセーバ化
Flash,AppleScript,iTunes or QuickTime
SWFをスクリーンセーバーに変換
> fla:ver
AppleScriptでiTunesなどの再生エンジンを利用
> AppleScript for iTunes
> iTunes for Mac まとめ AppleScript
SWFとAppleScriptの連動
> 要調査
3:Max/MSPで・・・
Max/MSP
> Maxパッチのスタンドアローンアプリケーション化