現在地の絶対パスを出力
今いるディレクトリのパスを出力したい時。
pwd


環境変数の一覧を出力
.bashrcなどを編集してその結果を見たい場合は、一旦シェルからのログアウトが必要かも。
printenv


パーミッション情報などを出力
ls -l
ls -la


権限の一括変更
# 今いるディレクトリ以下全て(./*)に「全ユーザー(a)・読み取り(r)」権限を加える(+)。
chmod a+r ./*


どこにインストールされているかを調べる
例:GEMの場所を調べたい場合
which gem

例:GEMでインストールされたRailsの場所を調べたい場合
gem which rails


mysqlのソケットの位置を確認
mysql_config --socket


再帰的にカレントディレクトリ内のファイル(条件:*.rb)の権限変更
find ./ -name *.rb -type f -print | xargs chmod 755

参考サイト

パッケージがインストールされているかの確認
rpm -qa httpd


シンボリックリンクの作成
ln -s (リンクを張られるファイル名) (リンク名)


ログ
# messages
vi /var/log/messages
# secure(アタックされた履歴などがわかる)
vi /var/log/secure


Apache操作(さくらVPS)
# インストール
yum install httpd -y
# 自動起動設定ON
chkconfig –level 345 httpd on
# 設定ファイル編集
vi /etc/httpd/conf/httpd.conf
# 起動
/etc/init.d/httpd start


vi操作
# 挿入モード
i
# 終了
:q
# 編集内容を保存して終了
:wq
# 編集内容を破棄して終了
:w!
# 行削除
dd
# 全削除
:%d
# 検索
/
# n行目に移動(nを省略すると最終行へ)
[n]G


ローカルのポート関係
# 使用中のポートを調べる
nmap localhost

# 8000番ポートを使用しているプロセスを調べる
lsof -i:8000

# プロセスを終了させる([PID]に上で調べた番号を入れる)
kill [PID]


簡単にwebサーバーを起動
# カレントディレクトリを「http://localhost*8000」でサーバー起動
python -m SimpleHTTPServer

# カレントディレクトリを「http://localhost*8080」でサーバー起動
python -m SimpleHTTPServer 8080