例えば、スタイルを定義するときなどにハードコーディングするよりもXMLをいじった方が、デザインとコードが分離できて良いのですが、ネット上ではどちらかというとハードコーディングしちゃうリソースの方が多くて、XMLで定義する際の情報が少ない印象です。なので、お恥ずかしながらXML要素に何が使えるのかなど毎回手探りでした・・・。どこかにまとまってるはずと思っていたのですが、ようやくリファレンス内の該当部分が見つかったので、メモ。

Resource Types

例えば、どこかで見つけたサンプルのgradientを単純な塗りつぶしにしたいときは、下記の部分を見れば、gradient要素を削除して、solid要素を追加してあげればいいなんてことがすぐに分かります。

Resource Types > Drawable Resources > Shape Drawable

これでもう安心。